ようこそ畑へ アーカイブズ 2011年vol.18

2011年ようこそ畑へvol.18(2011年10月11日発行)
(↑こちらをクリックするとPDFが開きます。)

【書き出し】
“不思議だよね~。”畑と隣接するファミリー農園を借りている友人(会員さんでもあります)との会話です。何が不思議かというと、先週のお便りで「弱い霜が降りました。」と書きましたが、あの後も、・・・・(続きはPDFでご覧ください。)

【2021年のひとこと】2021年6月1日記

前半は愛子が霜について書いています。後半は寛記が固定種(在来種)と交配種について書いています。

ファーム伊達家で栽培している野菜はすべて固定種(在来種)を使っています。
ほとんどを自家採種(自分の畑で種を採り、その種を使うこと)しています。

つまりファーム伊達家では「固定種(在来種)を自家採種している」ということです。

その理由は大きくは2つです。

① 自然栽培(無肥料栽培)に適した種が必要だから

② 自分の畑にあった種にしていきたいから

肥料を投入しない自然栽培(無肥料栽培)では、年々、過去に人為的に投入され畑に蓄積した養分がだんだん減っていきます。これはあくまで僕自身の経験に基づく感覚ですが、養分が減少すればするほど、購入してきた種では生育が難しくなっていくようです。買ってきた種はほとんどすべてがその採種に当たって肥料を投入して栽培されています。
つまり、それまで肥料をもらって育っていたものが、ファーム伊達家の畑にきて、肥料をあたえられなくなるということで、そのため年々できなくなっていくのかなと推測しています。(もちろん、不作の原因はそれだけではなく、表層の養分が減っているにもかかわらず、下層に根を伸ばすことができない土壌の構造など様々な要因があると思います。)

このため、長く自然栽培を続けていくためには自家採種は必須だと思うようになり、実践してきました。
(次週、続きを書きます。)

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ファーム伊達家自然栽培旬の野菜セット、2021年の会員枠、まだ若干の余裕があります。詳しくは【会員募集中!】2021年ファーム伊達家 自然栽培 旬の野菜セットをご覧ください


ファーム伊達家では、7月から11月まで「ファーム伊達家・旬の野菜セット」を会員さんにお届けしています。
2005年の新規就農当初から続けて、今年(2021年)は17年目のシーズンとなります。

お届けする野菜と一緒にファーム伊達からのおたより「ようこそ畑へ」をお届けしてきました。畑の様子や、農作業の中で感じたこと、かんたんレシピなどを(ほぼ)毎週綴り、通算250号を超えています。

ファーム伊達家Webサイトでは「ようこそ畑へアーカイブズ」というコンテンツを設けて、2019年2月から毎週火曜日に1号ずつ公開しています。

全て公開を終えるには数年かかりますが、毎週コツコツとアップしていきますので、ファーム伊達家のこれまでの活動や、自然栽培にかける想いなどを感じていただけると嬉しいです。

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「ようこそ畑へ」アーカイブズ

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