ようこそ畑へ アーカイブズ 2011年vol.11

2011年ようこそ畑へvol.11(2011年8月22日発行)
(↑こちらをクリックするとPDFが開きます。)

【2021年のひとこと】2021年4月13日記

当時作っていた「世界一」というトマト(大玉)について書いています。
農業研修に入る前から自家採種を続けてきて、藤野に来てからも自家用に少し作っていましたが、なかなかお世話してあげることができず、今年から思い切ってやめることにしました。その分ミニトマトに集中します。

このように自家採種を続けていても、他の作付け品目との関係で栽培をやめたものもあります。
特にインゲン系の豆は、虎豆、前川金時、白たまごの3種類に絞りました。
過去には、白花豆、赤(紫)花豆、紅しぼり、パンダ豆、さくら豆、栗豆、エチオピアの赤い豆など種類を増やした時期もありましたが、収穫時期がそれぞれ異なり、少しずつ作ると収穫、乾燥の手間が細かく、膨大になり、日が短くなってくる秋の作業が大変になってきたので、思い切って3種類に絞ることにしました。その分、それぞれを多く作るようにしました。

一方、新しく作り始めたものもあります。
2020年はポップコーンを初めて作りました。
初めてつくるので、うまくできるかな?と思っていたのですが、少しカラスの被害にあった他はうまく育ってくれて、たくさんの収穫を得ることができ、ネットショップや生協のご近所野菜などで販売し、ほぼ完売することができました(BASEショップで残り1点となっています。4/13現在。)。
2021年はさらに作付けを増やして、もっと多くの方に楽しんでいただきたいと思います。

ポップコーンを育てる理由は、収穫、収入を得るほかに、もう一つあります。
ポップコーンは太い根が地中深く張っていく性質があるので、その性質を利用して、水はけや土の固さの改善などができないか?、そのことによって収入を得ながら無肥料で作物が育つ土に変えていくことはできないか?そんなことを調べています。

まず、第1段階として、2020年は栽培後に根を掘ってみて、70~80cmの深さまで根が張っていることを確認しました。冬を越えて、今年の作付けにどんな成果が表れるか、調べていきます。

【書き出し】

先週、一部の方にトマトをお届けしました。先週、お届け出来なかった方にも、順次お届けしていく予定です。このトマトは「世界一」という古くからある品種で、・・・・(続きはPDFでご覧ください。)


ファーム伊達家では、7月から11月まで「ファーム伊達家・旬の野菜セット」を会員さんにお届けしています。
2005年の新規就農当初から続けて、今年(2021年)は17年目のシーズンとなります。

お届けする野菜と一緒にファーム伊達からのおたより「ようこそ畑へ」をお届けしてきました。畑の様子や、農作業の中で感じたこと、かんたんレシピなどを(ほぼ)毎週綴り、通算250号を超えています。

ファーム伊達家Webサイトでは「ようこそ畑へアーカイブズ」というコンテンツを設けて、2019年2月から毎週火曜日に1号ずつ公開しています。

全て公開を終えるには数年かかりますが、毎週コツコツとアップしていきますので、ファーム伊達家のこれまでの活動や、自然栽培にかける想いなどを感じていただけると嬉しいです。

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